福岡県久留米市の冷凍設備工事会社

冷媒配管を曲げる際に使用するベンダー(曲げ器)の使用のコツ

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皆さんこんにちは。

今日は冷媒配管を曲げる際に使用するベンダー(曲げ器)のご紹介です。

こちらはタスコ製の手動式直管ベンダーです。

 

1−3/4(38.8mm)の冷媒配管まで楽々曲げることが出来ます。

これがあればわざわざLボの配管を溶接する手間が省けてすごく楽ちんです。

45°はもちろん曲げの角度が自在に出来ます。

三脚を立ててセッティングするのもそんなに手間はかからず手動式ですと電源もいらないので田舎の海辺の現場でも重宝されます。

デメリットとしては持ち運ぶのがとにかく重い!

そして価格が高い!

といったところでしょうか。

価格はAmazonで見て頂くとわかりますが、この青色の本体部分だけで20万円します。

電動式ですと37万円ですね・・・・

三脚や他のパーツも含めるとウン十万はします。

重さは本体+すべてのパーツで100kg以上はありそうです。

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実際の使い方なのですが、まずは三脚と本体をセッティングします。

それからシュー(写真奥の灰色の丸いパーツ)と写真真ん中の金色のパーツを配管の径の大きさのものをセッティングします。

それから配管を通して銀色の輪っかの金具をシューと配管に掛けます。

滑りを良くするために配管が曲がる部分に556を少々ふりかけます。

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次に写真の様にバイスのほうをぐるぐる回して配管を押さえます。

この時少し強めに押さえるのがコツです。弱すぎると曲げた配管部分にシワが出来ます。

逆にあまりに強く締め付けすぎるとシューやそのほかの部分が破損するので注意が必要です。

配管を固定したらいよいよ曲げて行きます。

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ゆっくりジリジリジリと回していって90度のところまで回すのですがここも少し練習が必要で、配管の径によって90度の目印を少し過ぎたあたりまで回さないときっちり90度にならないです。

逆にやりすぎると当然曲がりすぎるので、ここは経験と練習が必要です。

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曲げ終わったら後はバイスを緩めて、輪っかをとったら出来上がりです。

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※今回撮影用に中古の冷媒配管を使用したので少しシワが出来てしまいましたが、新品の配管を使用すると曲がりの箇所も綺麗になります。

それでは本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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