福岡県久留米市の冷凍設備工事会社

冷媒配管のガス溶接のコツ

2016.10.07

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皆さんこんにちは。

今日は冷媒配管のガス溶接のコツについてシェアしたいと思います。

冷媒配管工事をやっていると、自ずと年間で数百回はガス溶接をすることになるかと思います。

冷媒配管工事のガス溶接では、まずは漏らさないということが前提になってきますので、溶接部でのガス漏れを限りなく0にするということが非常に重要になってきます。

それでは実際にはどういうふうにするのかと言いますと、

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よーーく冷媒管を熱して↑のようにこんがり赤色になったらろう付けを開始します。

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最初に目視できない裏側や現場では溶接のしずらい箇所にろうを流し込みます。接合部のすきまに溶接棒をまっすぐ入れていくのがポイントです。まっすぐ入れていくことによって熱により、接合部にまんべんなくろうが溶けていきます。3分くらいの配管の径ですと2~3箇所から流し込めば十分です。

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5分以上の径やインチくらいの太さになるとかならず仕上げにろうを盛ってください。ろうを盛ることによってガス漏れの確立もほぼ0になります。

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*ここが経験と技術が必要になってきますが、吹管から出る炎を離したり近づけたりしながら、先にろう付けした鉄を固めず溶かしすぎずにするのがコツです。

それでは本日もお読みいただきありがとうございました。

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